
私たちは地球の上で、 絶えず「分ける」ことによって世界を理解している。
自己と他者、 内側と外側、 精神と物質、 聖なるものと俗なるもの。
その分割がなければ経験は形を持たないが、 分割だけが続けば、やがて私たちは 自分が何者だったかを見失ってしまう。
Oneness とは、 分割を否定することではなく、 分割が生じるもっと手前にある「一つの場」を 静かに思い出すことに近い。
宇宙の闇の中にただ宇宙の意識だけがあった。 そこにはまだ、誰も切り分けていない 「本来あるべき場所」が、ただ在った。
そこから、光として地球が立ち上がる。
つまり、 この地上の経験は、Oneness から切り離されたものではなく、
Oneness が自分自身を無数のかたちとして味わっている運動 と見ることもできる
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